2014年7月17日木曜日

陶器

こっちにきて初めての陶器を使った作品を制作しています。
カルダスは陶器が有名な場所なので、
道具や施設がそろっています。









型取りができて、
今日焼いたので、あさって色をつけます。



2014年6月16日月曜日

2014年5月17日土曜日

材料の購入

こっちにいると、日本では普通にできていたことが、
とても難しいことになることになってしまうことが、多々あります。

この間、合板を二枚購入しました。
日本であれば、思い立った次の日には、購入できたものですが、
こちらではそうはいきません。
まず車を持っていないので、
お店に行くまでに、誰かに乗せていってもらわないといけません。
運良く、思い立った次の日に、お店に連れてってもらいました。
しかし、そのお店は閉まっていました。
友達は、こんなことは初めてだと言ってました。
後々わかったことなんですが、そのお店はつぶれていました。
これまでも、日本の時に立てていた予定のペースでは、
実現できないことが多く、我慢の連続でしたが、
スムーズにいくと思わせといて、つぶれているとは。
運が悪い。

その後、ほかの店のことをみんな知らなかったり、
タイミングが合わなくて、なかなか購入できず、
そこから2ヶ月くらい経とうとしていたころ、
別の店に連れてってもらい、やっと購入することができました。

もうほとほと疲れていましたが(特に何をしたわけではないですが)、
あとは、合板の配達を待つだけとなりました。
ただ受け取るだけです。簡単なことです。

配達予定日、朝9:00の約束の時間に待っていました。
こっちは、みんな時間を守らないので、
1時間半くらい、この場合10:30くらいまでは、9:00の範囲に入っていますが、
時間が過ぎても全然くる気配がありません。
昼まで待ってみたものこないので、
友達に電話で確認してもらいました。(ポルトガル語で)

すると、配達のことを忘れていて、
今ビーチにいるとのことでした。
ビーチ。
今インパクトあるビーチという返答に惑わされてしまいましたが、
重要なのは配達のことを忘れていたということです。
結局夕方17:00に持ってくることになりました。

例のごとく1時間遅れの18:00ごろ配達のおじさんはやってきました。
(こっちの世界では17:00の範囲内です)
全然申し訳なさそうな気配は一切なく、
昔長崎に住んでたそうで、
ありがとう、いただきます、さよなら、
と分かる日本語を脈絡なく披露し、
あのgoodの手(親指が上向いたやつ)をしながら帰っていきました。













2014年5月16日金曜日

無人島

パソコンが完全に壊れてから、
無人島での生活のような気分で、(実際にはちがいますが)
生活していました。

が、
奥さんの再来葡で、
無人島生活もおわりを迎えました。











































プレゼンで使った、reincarnationのイメージの画像。
ネットから拾いました。
なんか気になって。

2014年3月3日月曜日

風呂2


早速修理にきてもらうことになりました。
ここまで下の階が水浸しになっているんだから、
原因は相当大変なことだろうと思って、
しばらくは大工事のせいで風呂に入れないだろうと思っていました。

実際修理にきたおじさんは、ずいぶん軽装で、
水漏れの原因はパッキンがはがれているからだということでした。
風呂のパッキンのシリコンがよく見ると一カ所ペロっとはがれていました。
(はがれたというか、粘着力がなくなっているというか。)
これが、水漏れの原因だと思うとなんだか信じられないという感じでした。
こんなすぐにでもはがれそうなシリコンが、最後の砦だったなんて。

結局修理は、2時間ほどで終わりました。おじさんは、
Goodのサイン(親指を上に立てるやつ)をしながら
帰って行きました。

その後、修理箇所を確かめてみると、はじめよりはがれている箇所が沢山ありました。

自分なりに原因を分析してみました。

風呂は、電話ボックスみたいなものでシャワーだけできるようなもので、
プラスチックでできているので、重さがかかると真ん中がへこんで少し全体的に歪みます。そのプレッシャーが毎日かかり続けるとシリコンがはがれていくのではないか。
そして、修理に来たおじさんは、身長180センチぐらいの巨漢だったので、一気にプレッシャーがかかって、さらにはがれたんじゃないかと。

2回目の修理。修理後、おじさんは例のごとくGoodのサイン(親指を上に立てるやつ)をしながら帰って行きました。

確かめると、やはりはがれている!

彼は直しながらも、壊すという、
相反することを同時に内包するという、作品のネタになりそうなことをしながら、
例のごとくGoodのサインを繰り出すのです。

こんなことをいいながらも、彼を見送るこちらの親指も立ってしまっているのです。