2013年10月31日木曜日
広島
もうそろそろポルトガルへ戻るので、
広島を軽く観光しました。
原爆ドーム
広島城
路上という日常の枠組みの中で行われる行為は、
その枠組みを軽く飛び越えていくような、
そんな感覚になりました。
ずっと見ていると、
サングラスをかけて作家が歩く姿が、
シェーン(ポーグス)に見えてきました。
でも後で見たら顔全然似てませんでした。
2013年10月30日水曜日
アート亀山
アート亀山に参加しています。
先日、搬入作業が終わりました。
参加されている作家さんとも何人か知り合うことができました。
今回のプランは、オセロを三人でやるという作品です。
三人なので、白と黒がその都度入れ替わり、
自分側と相手方の境界が消滅していくというものです。
先日、搬入作業が終わりました。
参加されている作家さんとも何人か知り合うことができました。
今回のプランは、オセロを三人でやるという作品です。
三人なので、白と黒がその都度入れ替わり、
自分側と相手方の境界が消滅していくというものです。
展示している場所は、ねこの館というところで、
パソコンの修理など様々なことをされているようで、
お店の外観もかなり個性的です。
アート亀山は、11月4日まで開催しています。
2013年10月21日月曜日
2013年10月2日水曜日
現代美術館+県立美術館
広島現代美術館+県立美術館に行ってきました。
いくつか印象に残った作品について。
過去の写真が、蘇鉄とともに再構成された「桂」という作品は、
写真から広がる様々な要素が織りなす空間が、
郷愁というのとはまた違った不思議な感覚になりました。
フランシス アリスの映像作品は、
重い政治的背景にも関わらず、
スカっとするようなスピード感とカブールの町並みの迫力に、
ずっと見てても飽きませんでした。
映像の音と同じくらいのボリュームでしゃべっているおじさんがいて、
西京人の展示は良く聞こえなかったけど、
このおじさんは西京人になれそうだと勝手に思いました。
いくつか印象に残った作品について。
過去の写真が、蘇鉄とともに再構成された「桂」という作品は、
写真から広がる様々な要素が織りなす空間が、
郷愁というのとはまた違った不思議な感覚になりました。
フランシス アリスの映像作品は、
重い政治的背景にも関わらず、
スカっとするようなスピード感とカブールの町並みの迫力に、
ずっと見てても飽きませんでした。
映像の音と同じくらいのボリュームでしゃべっているおじさんがいて、
西京人の展示は良く聞こえなかったけど、
このおじさんは西京人になれそうだと勝手に思いました。
2013年9月17日火曜日
亀山
展示の下見で、三重県の亀山に行きました。
近くのお寺を見学。
無縁仏が積み上がっています。
堂内に置かれる地蔵はめずらしいそうです。
その後せっかくなので、関宿にも行きました。
東海道の宿場町だったそうで、
古い街なみが残っています。
せっかくなので、伊勢神宮にも行きました。
現在、式年遷宮が行われているそうで、
新しい建物が建てられていました。
組み立てられていく白木が美しくかったです。
左が古い建物で、右が新しいもの。
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